フルスポイラーで気になったものだけ!
・白
《テツモスの大神官》
英雄的で2マナ以下をリアニしてくれる凄いネコ
白単英雄的デッキへ試験的に2枚ほど入れたくなるような
良カード、除去された《道の探究者》なんかがポンと甦る
だけでもビートダウンにとっては辛そう
軽いスペルや《変異原性の成長》や《はらわた撃ち》等の
ファイレクシアマナとも相性抜群
・青
《撃退》
ついにパウパー界でも《意志の力/Force of Will》が使えるように!
代替コストがかなりきついものの、パウパーでは《噴出》という
超ドローカードがあるため、手札に戻った島2枚で打消しできるのは
流石に反則ではなかろうか?
通常プレイ時のコストも4マナと許容範囲内の性能
・黒
《神聖を汚す者のうめき》
黒にも《未練ある魂》のような2体トークン生成が可能になった
消耗戦時の《チェイナーの布告》フラッシュバックが活躍するように
このカードも長期戦を見据えたフィニッシャーになりそうな予感
《貧民街の刈り取るもの》
拷問生活でうまいこと回ればクリーチャーデッキはげんなりしそう・・・
サイズも4/2とコントロールしきった後のアタッカーとしては十分なサイズ
・赤
《闘技場の競技者》
英雄的でクリーチャー1体をブロック制限してくれるニクイ奴
めちゃ尖った赤単英雄的デッキに即採用したくなる1枚
《無謀なるワーム》
MO基準のパウパー環境だと使用可能な《尊大なワーム》の赤バージョン
マッドネス8ワームデッキが組めるぞ!やったぜ
普通に黒赤拷問生活のフィニッシャーとしても活躍できそう
・緑
《土地守》
2マナさえあれば継続的に墓地から基本地形を回収できる生物
こちらは黒緑拷問生活で試しに入れてみたくなる性能
・マルチカラー
《ディミーアのギルド魔道士》
ギルド魔導士サイクルで何故これだけがコモン落ちしたのか・・・
全てのギルドのコモン落ちを期待してしまったぜ!
《火+氷》
プレビュー当初からコモン界隈で話題のアレ
青赤デルバーに入るかなーと思ったけど、デッキ自体が仕上がりきってるので
このカードが入るスペースがあるのだろうか・・・
5色トロンや青赤コントロール系なら普通に2枚ほど入りそうな感じかも?
やっぱり特殊セットのコモン落ちは思い切りが良いね!
パウパー環境が今後どうなるかも非常に楽しみ
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ultimate-masters-2018-11-19
まさにアルティメットにふさわしい収録内容
・神話レアは下環境でお馴染みのカードを再録
・神河の群れサイクルは需要のあるものだけ再録
(変にサイクル扱いにしてレア枠を潰していない!)
・下環境やEDH需要で一部供給不足だったものをイラスト違いで再録
・モダンの主要デッキである呪禁オーラ、ドレッジ、
グリセルシュートなどのパーツ再録
・パウパー環境のメインで使われるカードの再録、コモン落ちカードの増加
・ボックストッパーという宝くじ要素
いままでとは違い結構な本気度がうかがえる
これ以上豪華にしたら争奪戦不可避な状態になりそう・・・
いつものプレビューだとそろそろ失速感がでてくる
マスターズシリーズなのに・・・!
《トロウケアの敷石》
《獣相のシャーマン》
《撹乱する群れ》
《大霊堂の戦利品》
《献身のドルイド》
おぉーええやん!
ここらへんのカードも供給数が少なかったので嬉しいところ
《燃焼》
《ダクムーアの回収場》
《黄泉からの橋》
《夜明けの宝冠》
《ぬめるボーグル》
《ハイエナの陰影》
《蜘蛛の陰影》
《ヘリオッドの巡礼者》
さらには呪禁オーラと今が旬のドレッジのパーツも続々と・・・
バトルボンドで《コーの精霊の踊り手》も再録されていたし
すぐデッキが組めそうな勢い
さらにさらに気になるコモン落ちは
《撃退》
《ディミーアのギルド魔道士》
パウパーでついにウィルらしきものが使えるようになってしまったか!
ギルド魔導士はサイクルでくるのかな?
《堂々巡り》&《チェイナーの布告》のパウパーだけど地味に高い
カード類も当然のように再録されてこれまた嬉しいね!
いままで再録がいつになるだろうかと思っていた
アレコレがまとめて登場とは・・・流石アルティメット!
《封じ込める僧侶》
《ルーンの光輪》
《基本に帰れ》
《ファイレクシアの塔》
《全ては塵》
《彼方の映像》
《ファイレクシアの供犠台》
ここらへんあたりは供給数が少なかったための
高値だったので本当に助かるところ
これとは別に、コモン落ちのカードもヤバイ
現時点で
《火+氷》
《蘇生》
これから出てくるコモンにもよるけど、
パウパー環境もかなりの変化が訪れそうな予感で非常に楽しみ!
意外に早い実装で嬉しい限り
あとはフレンド登録&フレンド対戦で
デイリーミッションクリア機能なんかも
おまけでつけてくれるとありがたいんだよなぁ~
カード集めは相変わらず大変だけど、
今ならレアは《大嵐のジン》4枚で最低限済む青単アグロや
《アジャニの群れ仲間》の回復シナジーに寄せた
《ベナリアの軍司令》4枚入りの白単ウィニーなんかも
十分に勝ちにいけるので、現スタンダードは非常に良い環境だと思う
プロツアー『ラヴニカのギルド』見応えあり!
2018年11月12日 Magic: The Gatheringhttp://www.izzetmtgnews.com/archives/72496
最後の試合はそうくるか・・・
マジックあるあるの一つだけど大舞台でこれは辛い
TOP8は白赤アグロ系が多いものの、
メインのデッキリストやサイドボードに細かな調整や
違いがあってミラーマッチでも考えさせられる所があるなぁ(感嘆)
前環境の影に隠れていたイクサランブロックのカードが新たに
評価されつつあるのもまた面白い
MTGアリーナでスタンダードはやってるけど、
こういう放送見てるとリアルデッキも組みたくなっちゃうねぇ~
【MTG】プロツアー『ラヴニカのギルド』トップ8決まる!
2018年11月11日 Magic: The Gatheringhttps://mtg-jp.com/coverage/ptgrn18/
いろんなデッキが見れて今の環境面白そう!
トップ8デッキは意外にも白赤ウィニーが多くて
これまた興味深い
本命のゴルガリや対コントロールに有利なのかも・・・?
後はセレズニア軍団の健闘ぶりもなかなか目を見張るものがあった
見どころの3日目は夜~早朝放送だから、明日の仕事に
間違いなく支障をきたしそうだ・・・
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/
http://www.izzetmtgnews.com/archives/72357
(色々な意味で)こいつはすげえ・・・
フォーマット関係なく、有名どころのカードが続々と登場
さらにBOX購入特典で半拡張アート風の
「ボックストッパー」が1個付属とか宝くじか何かな?
というかBOX自体買えるかも怪しいぞコレw
マスターズシリーズがこれで最後ということらしいので、
様々な再録カードに期待!
後は特殊セットでよくあるレアリティ落ちのコモンカードが
パウパー勢としては一番気になるところだなぁ
ペニードレッドフル環境でついに「ラヴニカのギルド」の
カードも使用可能になったらしい
注目のカードは
納骨堂のトロール/Charnel Troll
議事会の騎兵/Conclave Cavalier
ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker
癒し手の鷹/Healer’s Hawk
ロッテスの巨人/Lotleth Giant!?
・・・ナルコメーバ/Narcomoeba!?!?
やべえよやべえよ・・・(困惑)
今シーズンは以下のカードが使用可能です・・・
・隠遁ドルイド/Hermit Druid&バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar
の墓地肥やしコンビ
・手甲/Shuko&セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist
のブレックファーストコンボ
・EDHでお馴染み、壊死のウーズ + トリスケリオン + Phyrexian Devourer
・おまけに戦慄の復活/Dread Returnも今期OK
Penny Dreadfulシーズン10は2キルコンボの超魔境になりそうな
予感がッ・・・!
みんなもPD、やろうぜ!!!(ヤケクソ)
【HS】ハースストーン、ナーフ情報来たる!
2018年10月18日 ハースストーン コメント (2)https://hearthgamers.com/posts/nerf-2018-10-16
ついに来ましたね・・・
・《含み笑う発明家》のコストが5→7へ
中立の上、コストに見合ってないばら撒きカード
「6マナにしてもまだ強かったため7マナにした」とのこと
こいつのために《ブラッドナイト》やら
《苔むしたモノノケ》が採用されるぐらいだから妥当
・《アヴィアナ》のコストが9→10へ
ワイルド環境が《最高サイコメロン》の登場もあり、
お手軽ドルイドコンボを見飽きるほどやられたため
これも妥当でしょう、これよりも
《最高サイコメロン》をどうにかするべきだと思う
コンボパーツ&フィニッシャー4枚サーチは流石にアカンって
・《マナ・ワーム》のコストが1→2へ
えぇ・・・(困惑)
なぜ今のタイミングで???
コスト増やしたらテンポを阻害するから使いたくないな
せめてタフネスを2にして除去されやすくするとか
なんかいい調整方法があったのでは・・・
最近のナーフはとりあえずコスト増やしました!みたいな調整で残念
カード能力の弱体調整とかもうすこしいじってほしかったなぁ
【MTG】MOのPauperデッキ構築が今の時期お得?
2018年10月13日 Magic: The GatheringMOがほぼPauper&Penny Dreadful専用機
になっている状態の中
「ラヴニカのギルド」リリース後、下環境の
カードが謎の大安売り状態になっているため、
久しぶりにパウパーのデッキをがっつり構築
・カルドーサボロス
Kuldotha Rebirth / カルドーサの再誕が入っていない
にも関わらずデッキ名になっているパウパーでおなじみの
白赤コントロールデッキ
今まで宮殿の歩哨/Palace Sentinelsがクッソ高くて
もじもじしていたけど、使いたい気持ちが勝り
ようやくデッキが完成ッ!
やはりというか、中盤以降も息切れが起きる心配も無く
使っていて非常に楽しいデッキ
・赤黒拷問生活
晴れる屋のパウパー大会で一目惚れしたデッキも
この流れでまとめて作成
選択肢が多すぎてプレイングがめっちゃムズイけど
うまくコントロールしきった時は充実感が半端ない
パウパー界はサイドの墓地対策がちょっと緩めなのもありがたい所
・呪禁オーラ
コントロールデッキで知恵熱が出てしまったとき用の
リフレッシュ脳筋デッキもこの際作成
「オレ、殴る、オマエ、死ぬ」な雑デッキ
モダンでも活躍している呪禁パッケージに加え
爆発力が半端ない 祖先の仮面/Ancestral Maskと
ライフレース何それ状態にさせる アルマジロの外套/Armadillo Cloak
が最高に気持ちがいい!
その反面、各デッキ対策カードもしっかり持っているので、
サイド後をどう捌いていくかもやりがいがある
「ラヴニカのギルド」ではそこまでパウパーに影響をもたらすカードは
無かったものの、既存のデッキは絶賛活躍中なので、
その一部が組めたのが最大の収穫かもしれん
ラヴニカのギルドがリリースされたということは…
MO専用フォーマットのPenny Dreadfulも環境リセット!
今シーズンで気になったあれこれ感想
・ビートダウン系
ミラディン産の鍛えられた鋼/Tempered Steelと
カラデシュ産のスラムの巧技/Sram’s Expertiseが組み合わさり
かなり殺意のあるトークン系ビートダウンが誕生
単色でお手軽にライフを奪っていくのでこれを意識したサイドを用意すべき
・コントロール系
青黒、または青黒緑のカラーリングが今シーズンの土地基盤により
好まれている模様
コントロールを組むにあたり、青のやべー呪文
禁止/Forbid、宝船の巡航/Treasure Cruiseが使用可能になり
プレイヤー独自のデッキ構築力が求められる感じ
・コンボ系
ぶっちゃけ今シーズン中で一番危険な存在
EDHでおなじみの壊死のウーズ/Necrotic Oozeからのおにぎりコンボが
使用可能!やったぜ!!!
肝心の墓地肥やしはどうするのか?
バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar & 隠遁ドルイド/Hermit Druid
の最強コンビがいるんだよなぁ・・・
特に隠遁ドルイドはうっかり生き残ってしまったら死を覚悟するレベル
さらに今シーズンはドレッジでおなじみの戦慄の復活/Dread Returnも
使用可能という巡り合わせ・・・
当然墓地対策カードはあるよなぁと思いPD検索で調べてみると、まともに
使えるのがひっかき爪/Scrabbling Clawsぐらいしかないゾ・・・(血涙)
その他いくつか対戦して面白そうなものが
・金属製の巨像/Metalwork Colossusを頑張って着地させるデッキ
マナファクトで最速着地を狙うタイプから
スランの経時門/Thran Temporal Gatewayなどで踏み倒すタイプまで
やっぱり巨大ロボットは男のロマンだよなぁ・・・
・新鮮な肉/Fresh Meat入り黒緑ハスク
エンド時にはじける子嚢/Saproling Burst の消散カウンターを使い切って
すべて3/3ビーストに変換させる技は目から鱗だった
・白黒伝説生物てんこ盛りデッキ
ドミナリア次元の伝説クリーチャーはもちろんのこと、ゼンディカー次元、
さらには神河次元から出張してきた過去の伝説生物が入ったど派手なデッキ
ウルザの殲滅破/Urza’s Ruinous Blast等の伝説呪文も何不自由なく使用可能
ペニードレッドフルも環境初期でまだまだPD検索で発掘されていない
アレコレが出てきそうな予感
ほぼすべての新環境に言えることだけど、今の時期が一番楽しいのかもしれん
【MTGアリーナ】遂にオープンベータ開始!
2018年9月30日 Magic: The Gatheringhttps://magic.wizards.com/en/mtgarena
プレリが開催されないような田舎のため、
MTGアリーナのラヴニカ先攻実装が
ただただ待ち遠しかった・・・!
MOと違うところはサクサク動いて演出も派手なのが
デジタルTCGのハースストーンを意識しているような感じで
非常に好印象、あとは日本語化&フレンド機能があれば
プレイ人口がもっと増えそう
期間限定のシングルトン(1枚限定構築)も
デッキタイプが様々で結構やりがいがある
中でも1枚限定ルールを覆す
《ネズミの群棲/Rat Colony》デッキは面白い試みだと思った
後はゲーム内通貨でドラフトや特殊ルールが
遊べればもう文句なしだね!
毎度おなじみのモダン&パウパーで気になったアレコレ
◇モダン目線
・霊廟の秘密
なんかコンボパーツサーチとして使えそうな1枚
黒いカード、墓地枚数の制限があるものの2マナで
インスタントサーチはありそうでなかった
・疫病造り師
肉袋の匪賊くんじゃないか!
サイズも3/2とちょっとたくましくなり、
生贄効果はPWも含まれ、さらにハンデス要素も有りで
かなり強化された1枚
・ゴブリンのクレーター掘り
別名生きてる削剥とも言われるアレ
モードを選べるシリーズはやっぱり強い
2番目のモードは無色のパーマネント破壊のため
久遠の闇エムラクールすら葬る救世主的なゴブリン
・軍勢の戦親分
ラブルマスターの親戚のようなゴブリン
果たして本家を越えられるだろうか・・・!
・暗殺者の戦利品
各地で話題、説明不要の2マナパーマネント破壊
ウルザトロンや土地コンボに悩まされてきた
ジャンド、アブザンなどのミッドレンジが本気を出し始める1枚
・イオン化
プレイヤーへ2点ダメージのおまけ付き取り消し/Cancel
ライフを削ることに特化した青赤クロパなどで使ってみたくなる性能
・秋の騎士
多色になったらスーパー再利用の賢者となってしまった
メインからでも十分に採用可能な強さ
対策カードを散らすことなくこれだけでアーティファクトデッキと
バーンデッキ両方にらみを利かせられるのは素晴らしい
・漂流自我
カード名指定からの4枚追放シリーズがついになんでも
指定できるようになってしまった。
コンボデッキは勝ち手段を散らす必要が出てくるかも
今回のセットで大打撃なウルザトロンは打ち消しで対処できる
青系にチェンジしたほうがいいかもしれん
・各ショックランド
ショックランドはモダンでほぼ必須カードなため、どのセットでも再録は嬉しい
2度目の再録というのもあり、全体的に安価になっているのも非常にありがたい
イラストも相変わらず美しい・・・!
◇パウパー目線
・癒し手の鷹
白1マナで1/1飛行絆魂の偉い奴
コモンクリーチャーも少しずつ現代MTGとして強化されてるなぁ
・感情化粧師
4マナと重いものの、墓地を目いっぱい利用するデッキなら
フィニッシャーになりうる性能、本体の2/3のサイズも地味に良い
・松明の急使
自身が速攻の1/1、生贄で他クリーチャーに速攻を与えるゴブリン
後続クリーチャーの打点を早められるのはなかなかよさそう
・ケンタウルスの仲裁者
3マナ3/3で各プレイヤー4ゲインなアレ
ビートダウンが困りそうなサイズと回復量、お互いライフゲインの
デメリットもアグロを捌ききった後でのゆるふわビートプランなら十分な性能
・往時軍の強兵
毎ターン1回のみながら手札を捨ててパンプアップできる非常に渋い生物
黒緑系の拷問生活で使ってみたくなる1枚
・薔薇たてがみのケンタウルス
コモンの招集でこれが一番使いやすそう。早いターンに出てきたら割と困る
パウパー世界での4/4警戒はかなりデカい
今回のセットはパウパーよりモダン環境に一波乱ありそうなカードが
多く、環境がまた活性化しそうでリリース後が気になるね!
http://www.izzetmtgnews.com/archives/70669
クローズドベータ版でも十分に楽しめたアリーナが
ついにオープン化!
気になった所は、
・オープンベータ版開始と同時に『ラヴニカのギルド』先行実装
・オープンベータ版開始以降データのリセットは実施されません
・リアルの製品に付属する特典コード使用可能
これでリセットの恐怖を気にすることなく、
かつ、『ラヴニカのギルド』先行実装で遊べるとか最高か!
オープンベータ後の
様々なアップデート予定も期待だなぁ
【MTG】アカンこれじゃトロンが死ぬぅ!
2018年9月18日 Magic: The Gathering《漂流自我》(1)(青)(黒)
ソーサリー [R]
対戦相手1人を対象とする。カード名を1つ選ぶ。
そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーから、
その名前のカードを最大4枚まで探し、それらを追放する。
そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直し、
その後そのプレイヤーはこれにより手札から追放された
カード1枚につきカードを1枚引く。
ファッ!!土地も指定できるんですか!
じゃけん「ウルザの塔」指定しましょうねぇ~
基本セット2019の《高山の月》といい、
今回の《暗殺者の戦利品》といい
土地に対するヘイトがマジでキツイっす・・・
【MTG】MTG界に大型新人あらわる!!!
2018年9月17日 Magic: The Gatheringって、聞いて
かなりの若さでTOP8入りでもしたのか!?
または連戦連勝の猛者なのか!?
と思ったら、残念な意味で有名なプレイヤーだったようです・・・
当たり前だけどMTGに限らず対戦相手のいる
勝利を求めるゲームやスポーツは
紳士的であれと改めて感じました・・・
(画像1)
2マナ2/2で非常にコンパクトな性能
本当君ゴブリンでいいのかい・・・?
レガシーゴブリンで細かい所に手が届きそうな素晴らしい1枚
(画像2)
3マナでこの選択肢の多さ!
モダンのアブザン系が好んで使いそうな優良カード
ど派手な神話レアもいいけど、
こういうカードがあるラヴニカはやはり・・・最高やな!
《Assassin’s Trophy》(黒)(緑)
インスタント [R]
対戦相手がコントロールするパーマネント1つを対象とし、
それを破壊する。それのコントローラーは、
自分のライブラリーから基本土地・カードを1枚探し、
そのカードを戦場に出し、その後自分のライブラリーを
切り直してもよい。
2マナ、インスタントで万能除去
さらには土地まで触れるってオイオイ・・・
ジャンドの血編みエルフからコレが捲れてしまいました
申し訳ございません案件なんかが出てきそうなヤバさ
ジャンドやアブザンに有利だった
ウルザトロンや土地コンボ系もメインから入るこのカードで
立場が逆転するかもしれんぞ・・・
【MTG】ラヴニカ次元再び!!
2018年9月6日 Magic: The Gathering一挙に情報がきてオラワクワクしてきたぞ!
『ラヴニカのギルド』のパッケージ、各種プロモなど
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031022/
『ラヴニカのギルド』のメカニズム
https://mtg-jp.com/reading/translated/0031021/
多色ギルド環境はやっぱり・・・最高やな!