【MTG】マジックの名言(迷言?)集
2019年3月16日 Magic: The Gathering コメント (2)来月の社内スピーチのため
ネタ探しで偉人の名言を調べていたら、MTGの
迷言に行き着いてしまった
「自動車は移動するだけだがアンリコなら3枚引ける」
「マナの出ない宝石はただの石」
「相続税が掛からない300万円札、Black lotus」
「この黒蓮は枠が白いから1マナしか出ない」
「デュアルランドは固定資産税掛からない」
「グラムあたりの値段が純金よりも高いカードゲーム」
「この支出は消費ではなく両替」
「日本銀行券は光らない」
「光ってるのと光ってないので効果が同じなら
光ってるほうが得」
「紙のコカイン」
主にレガシー、ヴィンテージプレイヤー向けの
やべーお言葉ばかりでわろたw
http://www.izzetmtgnews.com/archives/77868
え、どういうこと??
※これらのキャラクターはすべて『灯争大戦』セット内に
プレインズウォーカー・カードとして新規収録され、
また各ブースターパックには
プレインズウォーカー・カードが必ず含まれている
これまたえらいド派手なセットになりそうな予感
めっちゃ楽しみ!
おかげさまで10万ヒット!
2019年2月15日 Magic: The Gatheringありがとうございますっ!
皆様のおかげでこの日記も
10万人訪れたことになりました
またちょいちょいチラシの裏を書いていきたい所存です
ついにMTGアリーナも日本語化が実装され、
アリーナ人口がモリモリ増えそうな予感!
1本先取スタンのネクサスの禁止は、まぁ妥当かなー
始めたばかりの人がこのデッキに当たったら萎えそう・・・
こういう日って外に出たくないんだよなぁ・・・
オリヒカ氏作成のデッキビューアーが素晴らしく
便利だったので、デッキ調整記録もかねて画像保管
下記、オリヒカ氏DN
https://lackmemory.diarynote.jp/201902102342193998/
MTGアリーナが捗ってしょうがない!
日本語化も間近だし、みんなもMTG、やろう(ダイマ)
http://www.izzetmtgnews.com/archives/76067
実装するの早くない?!
今まで英語でちょっと・・・って人も
これで安心してMTGができるゾ
ウィザーズのDTCG参入の本気度が伺えますねぇ!
ターボゲートがハマった時の快感が忘れられず
アリーナ仕様の調整が楽しい
「4色ターボゲートver.2」
4 門の巨像/Gate Colossus
4 門破りの雄羊/Gatebreaker Ram
2 ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis
4 開門/Open the Gates
2 轟音のクラリオン/Deafening Clarion
4 迂回路/Circuitous Route
4 燃え立つ門/Gates Ablaze
2 発展+発破/Expansion+Explosion
4 成長のらせん/Growth Spiral
3 ギルド会談/Guild Summit
2 ビビアン・リード/Vivien Reid
2 森/Forest
2 繁殖池/Breeding Pool
1 セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate
4 アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
4 シミックのギルド門/Simic Guildgate
4 イゼットのギルド門/Izzet Guildgate
4 グルールのギルド門/Gruul Guildgate
4 調和の公有地/Plaza of Harmony
以前との変更点
・秋の騎士/Knight of Autumnは非常に丸いカードだったが、
アリーナは横並びアグロ、ウィニーデッキが相変わらず多い為
追加の除去として轟音のクラリオン/Deafening Clarionへ変更
後半は羊と巨象がライフリンクを得て大変なことになったりする。
・ビビアン・リード/Vivien Reidを採用
このPWは本当に今の環境に合っている気がする
+能力で追加の生物探しから、-能力で飛行生物&置物破壊まで
とにかく無駄にならない
・追加の生物枠でハイドロイド混成体/Hydroid Krasisを試用
控えめに言って中盤以降のこの生物は強い!
スタンダードのトップレアなのも納得
ドロー手段が増えたため、早いデッキにイマイチなギルド会談/Guild Summit
を1枚減らす(ギルド会談もハマるとめっちゃ強いけど…難しいッ)
・可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibilityを開門/Open the Gatesに変更
色事故が頻繁に起きるこのデッキは確実に門をサーチ出来るカードのほうが
良いのではないか…と思い変更。
コストも1マナと2ターン目に門を置きつつサーチできるのは
地味ながら非常に偉い気がする
アリーナで当たる門デッキもいろいろなバリエーションが増えてきて面白い
イクサランの束縛を張られると厳しいので、置物破壊に特化したタイプ
テフェリー等PWでアドを取りまくるタイプ
荒野の再生+運命のきずな入りのハイブリットタイプ
ギルド門デッキながら皆いろいろ調整していて興味深い…!
某DTCGに飽き飽きしたので、
ラヴニカの献身リリース後で今熱い「MTGアリーナ」で
お金をかけず最序盤をどのように進めるのがストレスも溜まらず
遊べるのか個人的メモ
1、初期デッキの強化
貰えるデッキで一番伸びしろがあるのが
青緑マーフォークなのだが、しっかり構築すると追加で必要な
・神話レア オラーズカの暴君、クメーナ 2~3枚
・レア 水底の生術師 4枚
・レア 深根の精鋭 3枚
・レア 繁殖池 4枚
・レア 内陸の湾港 3枚
・アンコモン 多数
ここら辺が最低限必要になってくるので
実は難易度が高いかもしれん・・・
ラヴニカの献身パックを開けながら、ワイルドカードを
使いつつ完成に近づけるのが多分ベスト
少しずつ形にしていく過程が好きな人にはお勧め
2、クイックドラフトでカード集め
昨日から始まったラヴニカの献身3パックを使用した
5000Gから遊べるドラフトでカードを集める方法
クローズドベータ版ではおススメできたが、
オープンベータに代わり、ドラフトAIが賢くなったのか
レア取り放題のような楽な集め方は出来なくなった
ショックランドなんかも滅多に流れてくることは無い
それどころか、構築デッキ用に必要なカードを集めすぎて
ドラフトデッキそのものが形にならず0-3惨敗という流れになりやすい
中途半端に勝ち続けると今度は自分のランクが上がり出し、
ガチピックのデッキ完成度の高いプレイヤーと当たり続けモチベーション
の低下にもつながる・・・ぶっちゃけお勧めできない
3、デイリークエストをこなしつつ1日1パック開封を目指す
地道だがこれが一番丸いやり方かも
1日のデイリークエスト+頑張って5勝すれば
1パック分の1000Gは溜まるので、好きな1パックを開封しつつ
少しずつカードを収集する方法
6パックごとにワイルドカードが確実に手に入るので
序盤は本当にありがたい
最初は構築で5勝できねーよっ!って感じになるけど、
カードが少しずつ集まり始めれば結構どうにかなったりする
・白単アジャニの群れ仲間ウィニー
・赤単アグロ
・青単クロックパーミッション
・4色ターボゲート
上記のデッキはレア自体が少なく、なおかつブン回れば
勝ちに行けるデッキなのでクイック構築でお勧めできる
ただし、レアカードの汎用性が低い(主にトリプルシンボル)なので、
ある程度覚悟を決めた上でクラフトすべし
MOで5-0だったターボゲートが衝撃的だったので、
アリーナ向けに調整してみる
4:《秋の騎士/Knight of Autumn》
4:《門の巨像/Gate Colossus》
4:《門破りの雄羊/Gatebreaker Ram》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《否認/Negate》
4:《迂回路/Circuitous Route》
4:《燃え立つ門/Gates Ablaze》
4:《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《ギルド会談/Guild Summit》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
4:《調和の公有地/Plaza of Harmony》
3:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
3:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
3:《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
3:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
4:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
現在のアリーナは赤単のような尖ったデッキか
アズカンタの探索や荒野の再生を使うやべーデッキが多い為、
どちらも見れる《秋の騎士/Knight of Autumn》を採用
アーチ道の天使のライフゲインも魅力的だけど、
タップイン土地まみれで6マナは重過ぎた・・・
同じ理由で序盤の除去として溶岩コイルと
フォグ&ネクサス等打ち消したいスペルも多い為、
否認もお試しで採用、軽い呪文が身に染みるっ
唯一の問題点は色マナが出ないための事故が発生しやすい
ここらへんはショックランドで要調整かもしれん
http://www.izzetmtgnews.com/archives/75300
モダンでアイアンワークスの核である
《クラーク族の鉄工所》がついに禁止に
こういうのもなんだけど、
昔はファンデッキ寄りだったアイアンワークスを
ここまで仕上げてきたデッキビルダーを称賛したい
あと個人的に気になるパウパーの禁止は
《ハーダの自由刃》
《次元の歪曲》
《炎の円》
これらのカード使えたのか・・・
そっちにびっくりだよ!
噴出やらギタ調やらのヤバイ青呪文はお咎めなしだったかー
やはりというか、構築は赤単ばかりじゃないか!
当たり前だけど、赤単同士の対戦が不毛なトップ勝負過ぎて
やってて非常に虚しい・・・
こっちは山ばかり引くのに相手は有効牌を引くことは日常茶飯事
逆のパターンもまた然り
ラヴニカのギルド環境の頃よりバーン寄りになり
更に尖った構成になりつつあるので、
それを止められないデッキはぶっちゃけアリーナだと
淘汰されるのではないだろうか・・・?
唯一止めることができそうなのが、
・序盤の攻防をメインに据えたセレズニア
・活力回復や吸収でライフゲインマシマシのコントロール
・ターボネクサスのようなまだ見ぬ未知のデッキ
前環境で活躍していたゴルガリミッドレンジは
純粋な3点火力が増えたこともあり、野茂み歩きが除去されやすく
序盤に重点を置いた構築にしないとちょっときついかも・・・
環境初期からこんなに尖ったデッキばかりだとは
思わなかったぞ・・・(戦慄)
MTGアリーナにて『ラヴニカの献身』が実装!
やったぜ・・・!
またプレリリース参加すると
無料シールドコードが貰えるのかな?
とりあえずショックランド各種は揃えなきゃ!
後はついにというか
Pauperフォーマットがチャンピオンシップ予選として
つかわれるというアレ
(※詳細)http://www.izzetmtgnews.com/archives/75096
安価でデッキが組みやすいパウパーが世間の目に広まるのは
非常に喜ばしいことだけど、今の環境は
渦まく知識、ギタクシア派の調査、定業のドロースペル
噴出/Gush、目くらまし/Daze、撃退/Foilのピッチスペル
秘密を掘り下げる者&グルマグのアンコウの優良生物
コモンとは言え、
カードパワーがレガシーよりヤバい世界に片足突っ込んでるんで
青系デッキだらけの競技になりそうだけど
本当に大丈夫なんですかねぇ・・・
http://www.izzetmtgnews.com/archives/75029
■通常開封時
・5枚目以降は、そのセット内かつ同レアリティの4枚所持していない
カードに置き換わる。
・セット内の全レア、神話レアを集めていた場合は
ジェム(レア20、神話レア40)になる。
■リミテッドの開封時
・5枚目以降が出現したとしてもプールとしては置き換わらない。
・ドラフトピック終了後、もしくはシールドパック開封後、
レアおよび神話レアのカードをジェムに変換。
・プール情報は該当イベントが終了するまで保持される。
■特典カード受け取り時(コードやプロモなど)
・該当カードを4枚集めていた場合はジェム
(レア20、神話レア40)になる。
※コモン、アンコモンについては従来どおりVaultに変換。
カードが集めやすくなった上に、
パック開封してダブりの悲しみを背負わせないのは流石ですわぁ・・・
『ラヴニカの献身』も1月17日(日本時間18日予想)に先行実装されるし、
もしかしたら今こそ新規参入のベストなタイミングなのでは!?(ダイマ)
【MTG】2018年のマジックあれこれ総括
2018年12月31日 Magic: The Gathering1月
・MOアカウント作成
クレジットカードが無くてもアカウントが作れる
方法を知り、思い切って作成
主戦場は主にパウパー、下半期はペニードレッドフルで
MTGと無縁な引っ越し先でもTCGが楽しめた
3月
・特殊セット「25thマスターズ」プレビュー開始
25周年を記念して選ばれた採録の数々があまりにも
アレだったので話題に
4月
・新セット「ドミナリア」リリース
古参プレイヤー歓喜のドミナリア次元のセットが発売
懐かしの面々や部族、ウェザーライト号が機体で復活、パワーカードも多く
素晴らしいセットだった
5月
・MTG再録禁止カードのあれこれが各地域で高騰
現在は落ち着いたものの、この時期はいろいろおかしかった
6月
・基本セット2019発売
カラデシュブロックの禁止カードあたりから方針がブレブレだった
やらないと言ってた基本セットがまさかの復活、
基本らしからぬカードの面々が印象的だった
7月
・レガシー禁止改定で《死儀礼のシャーマン》&《ギタクシア派の調査》が禁止
多数意見はあったものの、この2枚禁止は英断だと思いました
9月
・「ラヴニカのギルド」リリース
3度目のラヴニカ次元を訪問
《暗殺者の戦利品》のインパクトがとにかく凄かった…!
ショックランドの再録もあり、デッキの多色化に拍車がかかった
・MTGアリーナオープンベータ開始
クローズドベータ版が全てデータリセットされ、遂にオープンベータが実装
今まで主流だったマジックオンライン「MO」と比べ、演出がド派手になり
基本無料でデジタルMTGの窓口が非常に大きく広がった
11月
・MTGアリーナ、指定プレイヤーと対戦機能実装
意外と早い実装でフレンド対戦が熱かった
フレンド登録機能やドラフト周りの調整も期待したい
・特殊セット『アルティメットマスターズ』発売
最後のマスターズシリーズということで、年末に発売されたバケモノセット
特典のボックストッパーは購入プレイヤーを阿鼻叫喚の世界へと引きずり込んだ
12月
・MTGアリーナ、Eスポーツへ参入
想像以上に出来がよかったMTGアリーナが競技としてもつかわれることに
他にも様々な変更点が発表され、それによるMOの存続について
疑問視された。のちの発表でMOもしっかりサポートするとのこと、
とりあえず一安心
なんだかんだあったけどMTGは相変わらず続けてるなぁ……
皆様、よいお年を
http://www.izzetmtgnews.com/archives/73376
ベータ版MTGアリーナが想像以上に上手くいっているようで
競技としても取り入れるとのこと
デジタルTCGの波に乗ってeスポーツ化していく予定みたいだけど、
どうなんだろうか
マジック・プロリーグ設立の契約プレイヤーの選考基準も不明だし、
プロプレイヤー関連の大規模変更もあったりで
変更に次ぐ変更で大コケしなければいいんだけどね・・・
マジックオンライン(MO)のことに関してはノータッチなのもちょっと悲しい
この記事の影響?もありMO相場が只今絶賛大安売り状態
スタンダード環境は「MTGアリーナ」
モダン・レガシー・パウパー等の下環境は「MO」
みたいな感じでしっかり住み分けできれば丸く収まりそうだが果たして・・・!
フルスポイラーで気になったものだけ!
・白
《テツモスの大神官》
英雄的で2マナ以下をリアニしてくれる凄いネコ
白単英雄的デッキへ試験的に2枚ほど入れたくなるような
良カード、除去された《道の探究者》なんかがポンと甦る
だけでもビートダウンにとっては辛そう
軽いスペルや《変異原性の成長》や《はらわた撃ち》等の
ファイレクシアマナとも相性抜群
・青
《撃退》
ついにパウパー界でも《意志の力/Force of Will》が使えるように!
代替コストがかなりきついものの、パウパーでは《噴出》という
超ドローカードがあるため、手札に戻った島2枚で打消しできるのは
流石に反則ではなかろうか?
通常プレイ時のコストも4マナと許容範囲内の性能
・黒
《神聖を汚す者のうめき》
黒にも《未練ある魂》のような2体トークン生成が可能になった
消耗戦時の《チェイナーの布告》フラッシュバックが活躍するように
このカードも長期戦を見据えたフィニッシャーになりそうな予感
《貧民街の刈り取るもの》
拷問生活でうまいこと回ればクリーチャーデッキはげんなりしそう・・・
サイズも4/2とコントロールしきった後のアタッカーとしては十分なサイズ
・赤
《闘技場の競技者》
英雄的でクリーチャー1体をブロック制限してくれるニクイ奴
めちゃ尖った赤単英雄的デッキに即採用したくなる1枚
《無謀なるワーム》
MO基準のパウパー環境だと使用可能な《尊大なワーム》の赤バージョン
マッドネス8ワームデッキが組めるぞ!やったぜ
普通に黒赤拷問生活のフィニッシャーとしても活躍できそう
・緑
《土地守》
2マナさえあれば継続的に墓地から基本地形を回収できる生物
こちらは黒緑拷問生活で試しに入れてみたくなる性能
・マルチカラー
《ディミーアのギルド魔道士》
ギルド魔導士サイクルで何故これだけがコモン落ちしたのか・・・
全てのギルドのコモン落ちを期待してしまったぜ!
《火+氷》
プレビュー当初からコモン界隈で話題のアレ
青赤デルバーに入るかなーと思ったけど、デッキ自体が仕上がりきってるので
このカードが入るスペースがあるのだろうか・・・
5色トロンや青赤コントロール系なら普通に2枚ほど入りそうな感じかも?
やっぱり特殊セットのコモン落ちは思い切りが良いね!
パウパー環境が今後どうなるかも非常に楽しみ
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ultimate-masters-2018-11-19
まさにアルティメットにふさわしい収録内容
・神話レアは下環境でお馴染みのカードを再録
・神河の群れサイクルは需要のあるものだけ再録
(変にサイクル扱いにしてレア枠を潰していない!)
・下環境やEDH需要で一部供給不足だったものをイラスト違いで再録
・モダンの主要デッキである呪禁オーラ、ドレッジ、
グリセルシュートなどのパーツ再録
・パウパー環境のメインで使われるカードの再録、コモン落ちカードの増加
・ボックストッパーという宝くじ要素
いままでとは違い結構な本気度がうかがえる
これ以上豪華にしたら争奪戦不可避な状態になりそう・・・
いつものプレビューだとそろそろ失速感がでてくる
マスターズシリーズなのに・・・!
《トロウケアの敷石》
《獣相のシャーマン》
《撹乱する群れ》
《大霊堂の戦利品》
《献身のドルイド》
おぉーええやん!
ここらへんのカードも供給数が少なかったので嬉しいところ
《燃焼》
《ダクムーアの回収場》
《黄泉からの橋》
《夜明けの宝冠》
《ぬめるボーグル》
《ハイエナの陰影》
《蜘蛛の陰影》
《ヘリオッドの巡礼者》
さらには呪禁オーラと今が旬のドレッジのパーツも続々と・・・
バトルボンドで《コーの精霊の踊り手》も再録されていたし
すぐデッキが組めそうな勢い
さらにさらに気になるコモン落ちは
《撃退》
《ディミーアのギルド魔道士》
パウパーでついにウィルらしきものが使えるようになってしまったか!
ギルド魔導士はサイクルでくるのかな?
《堂々巡り》&《チェイナーの布告》のパウパーだけど地味に高い
カード類も当然のように再録されてこれまた嬉しいね!
いままで再録がいつになるだろうかと思っていた
アレコレがまとめて登場とは・・・流石アルティメット!
《封じ込める僧侶》
《ルーンの光輪》
《基本に帰れ》
《ファイレクシアの塔》
《全ては塵》
《彼方の映像》
《ファイレクシアの供犠台》
ここらへんあたりは供給数が少なかったための
高値だったので本当に助かるところ
これとは別に、コモン落ちのカードもヤバイ
現時点で
《火+氷》
《蘇生》
これから出てくるコモンにもよるけど、
パウパー環境もかなりの変化が訪れそうな予感で非常に楽しみ!
意外に早い実装で嬉しい限り
あとはフレンド登録&フレンド対戦で
デイリーミッションクリア機能なんかも
おまけでつけてくれるとありがたいんだよなぁ~
カード集めは相変わらず大変だけど、
今ならレアは《大嵐のジン》4枚で最低限済む青単アグロや
《アジャニの群れ仲間》の回復シナジーに寄せた
《ベナリアの軍司令》4枚入りの白単ウィニーなんかも
十分に勝ちにいけるので、現スタンダードは非常に良い環境だと思う
プロツアー『ラヴニカのギルド』見応えあり!
2018年11月12日 Magic: The Gatheringhttp://www.izzetmtgnews.com/archives/72496
最後の試合はそうくるか・・・
マジックあるあるの一つだけど大舞台でこれは辛い
TOP8は白赤アグロ系が多いものの、
メインのデッキリストやサイドボードに細かな調整や
違いがあってミラーマッチでも考えさせられる所があるなぁ(感嘆)
前環境の影に隠れていたイクサランブロックのカードが新たに
評価されつつあるのもまた面白い
MTGアリーナでスタンダードはやってるけど、
こういう放送見てるとリアルデッキも組みたくなっちゃうねぇ~