【MTG】禁止改定:スタンダードで《死者の原野》、パウパーで《アーカムの天測儀》が使用不可に
【MTG】禁止改定:スタンダードで《死者の原野》、パウパーで《アーカムの天測儀》が使用不可に


ま、そうなるわな

《死者の原野》は使っててマナ使わずに
面白いように2/2軍団が大量生産されるからなぁ
アリーナは24日から施行とのことで
しっかり供養してあげなきゃ・・・

スタンは禁止を逃れた《王冠泥棒、オーコ》を
含む青緑系デッキがTier1確実になりそう


パウパーの《アーカムの天測儀》も
とても妥当な改定
キャントリップドローを悪用、または
ガバガバ色マナファクトのため5色トロンが
流行ったり、青赤カラーのデッキじゃないのに
サイドボードに無理やり《紅蓮破》やら《水流破》が
入ったりと悪さしてたのがやはりアカンかった

パウパーは環境が健全化しそうで非常に楽しみ

コメント

nophoto
NonameX
2019年10月23日7:34

少なくとも本当にどうしようもないデッキはなくなると思いたい。
青緑も強いことは強いけど探索する獣は除去撃てば死ぬしオーコも強いけど単体では3/3が2ターンに1回出てくるから時間はかかる。
原野みたいに何発スイーパー撃っても発生源が止められない2/2が4体並んでるみたいな事態にはならない。

nophoto
NonameX
2019年10月23日7:40

何より原野のまずさは色関係ないフィニッシャーでありながら隙がないこと。
普通はフィニッシャー出す時って何らかのアクション取るから唱える分の手が遅れたりフルタップて
隙ができるのにこいつは土地を並べるだけだから普通に展開してれば準備が終わる。
ヴァラクートの時は山6枚っていう実質の色制限と赤の速攻と噛み合わないから問題にはならなかった。

KYK
2019年10月26日9:33

>NonameXさん
原野は使っていて、毎ターン土地を並べていくだけでどうにかなっちゃうのがヤバかったですね・・・
新セットで相性の良いカードが増えた《むかし、むかし》《豆の木の巨人》《帰還した王、ケンリス》等、さらには明確なサイドカードがなかったのも追い風でした
一応メインから対策として《裏切りの工作員》がありましたが、コストが重いうえに結局は原野側がミラーマッチで原野の取り合いという試合展開なってしまったのがとても悲しかった・・・
今後はオーコ含むデッキをどう対策していくかに焦点が当たりそうです。
KYK

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